フットブレーキの仕組みと役割

自動車には様々なブレーキシステムが使われていますが、その中でも運転中に最も多く使われているのがフットブレーキです
このブレーキの役割は自動車を減速させたり、停止させることです。
足でブレーキペダルを踏み込むことで前後の車輪に装着されているブレーキシリンダーが作動し、タイヤの制動力を弱めたり、止めてしまう仕組みとなっています。
主に乗用車には油圧式が使われており、女性や足の力が弱い人でも、自動車を容易に停止させられるような吊り下げ四季のペダルが使われています。
また大型車の場合は、乗用車よりも制動力が必要になるため、タイヤにより強い負荷をかけることが出来る空気油圧複合式が採用されていることが多くなっています。
空気油圧複合式では、オルガンペダルをゆっくり踏み込むことで滑らかな減速を可能としていますが、通常の感覚で踏み込んでしまうと急ブレーキになってしまうこともあるため、運転には慣れが必要となってきます。
その他、大型トレーラーやトラクタなど、さらに大きな制動力が必要になる作業車には空気圧式が採用されていることがほとんどです。
このように足で踏み込む形式のブレーキには車種によって使い分けがされているのです。

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